● Creately Blueprint
● Creately Blueprint · クラウドシステムを把握

検証できるクラウドアーキテクチャ。 何が、なぜ動いているかを確認。

インフラの事実、依存関係、構成、変更を、一つの検証可能なビューに集約。AIが依存関係の追跡を支援し、チームが経路を確かめ、モデルを修正して、変更内容を決められます。

クラウドの情報を確認 仕組みを見る 出典に基づく情報 · 目的別のレビュービュー · 人による管理
Creately BlueprintのAWSアーキテクチャビュー。二つのVPCとサブネットを表示。「どこに問題がある?」という質問にBlueprint Assistantが回答し、広い公開範囲、Terraform管理環境にある手動管理のセキュリティグループ、所有者のいないIDを指摘。

エビデンスの連携先:Compass · AIエージェントが読み取るための形式:RDM

AWSAzureGCPKubernetesDatadogTerraform
実態を確認

Wikiの構成図は、もう実態と違っている。

LucidscaleやCloudcraftで得られるのはスナップショットであり、描いた日から古くなります。Blueprintはクラウドを継続的に読み取り、実際の構成を図に反映します。

手描きではなく、スキャンから生成

アカウントごとに読み取り専用IAMロールを使用。5分ごと、またはWebhookでスキャンし、図を自動更新します。デプロイ後に描き直す必要はありません。

重要なドリフトを検出

すべての変更がドリフトとは限りません。コンプライアンス、セキュリティ、コストに影響する変更を検出し、違反するSOC 2・HIPAA・ISOの統制に関連付け。実際に問題になる箇所を修正できます。

監査に使えるエクスポート

スキャン直後の最新状態を、いつでもPDF・SVG・Visio・draw.io・オープンなRDM形式で出力。セキュリティチームに、常に最新の同じ図を渡せます。

AWS Configスナップショットから生成したCreately Blueprintのトポロジービュー。本番用とDR用のVPCに、パブリック・アプリ・データ用サブネット、CloudFront、ロードバランサー、EKS、RDS、S3、SQS、Lambda、セキュリティグループ、IAMロールをデータフローで接続。
一つのAWS Configスナップショットから62リソースと97の関係を生成し、VPCとサブネット別にグループ化。
プロバイダーとツール

使い慣れたプロバイダーとツールを、同じ全体像に。

AWS

EC2、EKS、RDS、Lambda、S3、IAM、VPC、CloudFront、KMS、CloudTrailと、それらの関係。

Azure

リソースグループ、ワークロード、ネットワーク、ID、ストレージ、セキュリティ情報、関連する運用上の事実。

GCP

プロジェクト、ワークロード、IAM、ネットワーク、データサービスと、環境全体のつながりを示す依存関係。

読み取り対応:Kubernetes(全プロバイダー) · Terraform state · Pulumi state · CloudFormation · Datadog · PagerDuty。 連携について相談 →

チームでのBlueprint活用例

プラットフォーム開発チームが後回しにしがちな三つの仕事。

監査前の差分 · 4週間前
スキャン済みリソース 187
統制に関連付け済み 161 (86%)
前回監査以降のドリフト 7
コンプライアンスへの影響あり 2
01 · 監査前の準備

監査担当者に、最新の構成図を渡す。

監査の4週間前に、ドリフトした7項目、SOC 2統制に関わる2項目、監査で使えるエクスポートを表示。Visioで図を描き直す2週間の作業は不要です。

インシデント · 午前2:14 · sev-1
RDSエンドポイントが変更
午前2:14 · 自動検出
7サービスが依存
payments-api, billing-worker, …
影響範囲を特定
午前2:14 · 変更の4秒後
02 · インシデント対応

影響範囲を、40分ではなく4秒で。

午前2時に本番環境で変更が起きても、PagerDutyの通知を読み終える前にBlueprintが依存関係を把握。図をインシデント対応のランブックとして使えます。

FINOPSレイヤー · 月額
未稼働のLambda関数 $842
未使用のEBSスナップショット $1.2K
過剰なRDS構成 $3.8K
年間削減額 $71K
03 · FinOpsレビュー

同じ図にコストを重ねる。

FinOpsレイヤーを切り替えると、各ボックスに月額コストを表示。未稼働のLambda関数、未使用のEBSスナップショット、過剰なRDS構成を年間支出順に一覧表示します。

Lucidscale・Cloudcraftと比較してBlueprintを選ぶ理由

Blueprintの比較。

Creately BlueprintLucidscaleCloudcraft
継続スキャン(手動更新不要)一部対応一部対応
コンプライアンス統制に関連付けたドリフト通知
マルチクラウド:AWS + Azure + GCP一部対応
Kubernetesとサービスメッシュの把握一部対応
インシデント時の影響範囲・依存関係ビュー一部対応
同じ図へのコスト表示
エージェントから呼び出し可能(MCP / Claude / Cursor)
オープン形式でエクスポート(RDM)
充実した既製クラウド図形ライブラリ一部対応

Nov 2026時点。出典:各社のドキュメント。現時点では、LucidscaleとCloudcraftの図形ライブラリの方が充実しています。不正確な情報は、こちらまでお知らせください: hello@creately.com.

目の前のクラウドの課題から始める

一つの環境から、チームに必要なつながりを可視化。

プラットフォームとセキュリティのチームと共に、ソース、アカウント、レビュービューの範囲を定め、適切なBlueprintの設定へご案内します。

クラウド・プラットフォームチームからよくある質問

クラウドを接続する前の疑問にお答えします。

Creately Blueprintとは何ですか?
Creately BlueprintはAWSのインフラデータを、アーキテクチャモデル、リソース一覧、レビューワークスペースに変換します。同じリソース記録に基づくビューで、依存関係、セキュリティ上の公開範囲、コスト、担当を確認できます。
Creately Blueprintとクラウド構成図ソフトウェアの違いは何ですか?
クラウド構成図ソフトウェアはシステムの作図を支援します。Blueprintはインフラスキャンやインポートファイルからモデルを構築し、図をリソース記録やレビュー結果に関連付けます。Creately Compassにインフラのエビデンスを渡すこともできます。
インフラの変更に合わせてクラウド構成図を更新できますか?
新しいAWSスキャンを実行するか、更新済みインフラデータを取り込むと、モデルを更新できます。承認済みベースラインと記録を比較して変更をレビューできます。モデルは継続的なリアルタイムフィードではなく、最後に完了したスキャンまたはインポートの状態を反映します。
利用できるクラウドプロバイダーとインフラツールは?
AWSのライブスキャン、Terraform state、CloudFormation JSON、AWS Configスナップショット、スキャナーレポート、CSVに対応します。Azure、Google Cloud、Kubernetesの図形ライブラリは作図用であり、これらのプラットフォームのライブスキャンには対応していません。
Creately Blueprintの料金体系は?
Createlyの契約と必要なクラウドレビュー機能によって異なります。プランを確認し、対象のクラウドアカウントの範囲を添えてBlueprintチームにお問い合わせください。利用可否、機能、見積もりをご案内します。
クラウド構成やインフラデータにはどのようなセキュリティ統制がありますか?
読み取り専用のAWS取得と、生成されたインフラ記録に対するフォルダー・文書権限を組み合わせています。ホスト型スキャンはクロスアカウントロールを使い、長期AWSアクセスキーを保存しません。共通の保護機能はセキュリティ概要をご確認ください。
インフラのスキャンにはどのようなクラウド権限が必要ですか?
ホスト型AWSスキャンには、有効にするスキャンレイヤーに応じた権限を持つ、読み取り専用のクロスアカウントIAMロールが必要です。リソースを変更せず、インフラ情報を読み取ります。独自の認証情報でローカルスキャンを実行し、結果をインポートする方法もあります。
クラウドの全体像

実態と違う図を描くのは、もう終わりに。
実際に稼働するクラウドのスキャンを始める。

事実をつなぎ、AIが依存関係を追跡。生成されたモデルを、確認・編集できる状態に保ちます。

Blueprintを開発しているのは、こちらの製品を手がけるチームです: Creately.